僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

夏の東大オープンに向けて

今日の記事は超重要。我ながらいい目標を立てた。

夏の河合塾による第1回東大入試オープン模試を一つの目標としよう。ちょうど2ヶ月後の7/31、8/1実施だし。

オープンは問題も採点基準も本番に一番近く、(駿台のような嫌がらせ出題、採点してくることなく)最もいい東大模試だと思う。

過去のデータをネットで漁ったところ、夏オープンだと文科二類は、平均点170ぐらい、判定が230でA、200でC、それ以下はDとおおよその予想がつく。ともなればやはり、後がない浪人生は最低200点overは欲しい。

目標内訳は国50数40英60社60計210で、でも今の僕じゃ国40数30英40社40計150取れるか、いや取れないんちゃう?と予想がつく。


とりあえず、「古文漢文で安定して点を取る、世界史を周辺地域史文化史含めて詰めまくる、英語はリスニング、英作文と言った配点デカいところを取る」のが今の僕の三大課題。


なんとかしてこの夏オープン210をこの2ヶ月の目標とし、三大課題に目処をつけることが求められる。そう簡単ではないけれど、僕がここからフルノッチで2ヶ月間力行すれば取れる現実的な点数。


ここで頑張れるかが秋以降に繋がってくる。

 

番外編

駿台夏実戦は平均点120~140 、200でA 、170でC、150でDぐらいな感。偏差値や判定はあまり当てにしたくないが、もちろん真面目に取り組む。

今のところ東大模試は夏オープンと実戦、秋オープンと実戦の4回は受ける予定。東進は10月にあるのでそこも受けるかも?