僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

来週から唐揚げ屋でバイトすることになった話

受験関係の学費のため、というよりは少しでも社会との接点を持つため、アルバイトをすることにしていた。

最初は事務関係を希望していたが、原則フルタイムのみと言うことで、都合が合わなかった。そんなとき、中学校の友人が(M君としておこう)、近所のチェーン店の唐揚げ屋で一緒に働かないかと誘ってくれたので面接を受けに行った。

履歴書は面接の1時間前にクッソ適当に埋めた。経歴に駿台予備学校横浜校東大文系コース在籍って書くか迷ったがやめた。それから、勤務時間は仮面浪人との兼ね合い学業との兼ね合いで、週10時間程度を希望しますと書いておいた。

面接は10分前につく。レジ周りはとてもきれいだったが、厨房は絶望的に汚かった。油で床がベタつき、一足歩くごとにネチネチ音がする。壁や天井は油でテカテカに光っている。段ボールがそこら中に転がっている。

面接の人は、唐揚げ屋の店長と言うことでワイルド系の人かと思ったけど、思いのほか普通の男の人(推定年齢30歳、推定身長167cm)だった。

面接は適当に返事して10分ぐらいで終了した。仕事内容は全部Mから聞いたと言ったので、詳しい説明は省かれたwwwそして、「君はM君の友だちか、じゃあ採用で良いか」と、その場で内定をもらった。

 

一応真面目に言っておくが、このアルバイトは学費の為にやるので、本当に最低限お金を稼いだら、9月ぐらいにはやめようと思っている。学業を優先という姿勢は忘れないようにしたい。ただ、シフト大量に入れられたので大学の課題死んだwwwww