僕なりに予備校生としての1年間(半年でもなければ2年以上でもない)の計画、方針をまとめてみた。
○授業
まず授業を最優先で勉強しようと思う。すなわち、予備校テキストの予習復習は必須。また講義自体も全て参加、一回もサボったり寝たりしないようにと思っている。授業も基本的に切らない方針でいく。特に、英作文、英文法、構文読解、理科、社会、漢文などはこの場所で完成させる勢いでいく。(逆に、長文読解、リスニング、数学、現代文、古文などは自分で死ぬほど演習する必要がありそう。英単語や古文単語や一問一答などは電車などのスキマ時間でやるしかない)
○自習
授業が始まったら(前期4/15〜7/6?)、基本的に平日は予習と復習で手一杯になりそう。9時〜16、17時まで授業を受けて、その後自習室で予習復習を21時までしたら多分もうそれ以上動けない。(昼で授業終わる私立文系コースが羨ましい)
従って自分の勉強ができるのは土日の限られた時間になりそう。そもそも出来ることなら授業で全てを身につけたいのだけど。
○1年間の流れ
7月までは上記のように死ぬ気で予備校に向かう。
夏休みに関しては、秋以降本格的に演習に入ることを考えると、苦手や弱点を再確認できる、最後のチャンスになりそう。去年みたいに、ここでサボって後で痛い目を見るのだけは避けたい。(夏期講習ばっか取って駿台に何十万もお布施しないよう気をつけよう)
○過去問演習
これは秋以降。昨年は時間がなさ過ぎて過去問演習をろくにやらなかったので、今年は完成した教科は9月ごろから、東大の〇〇27ヶ年シリーズを見せびらかしながらやろうと思っている。
○息抜き
毎日13時間予備校にいて誰とも喋らないと本当に頭がおかしくなってしまうので適宜息抜きはしたい。ところで僕の息抜きってなんですか
また、積極的にインスタグラムなどを見ることでパリピ大学生の様子を見下しモチベーションとしたい。(インスタ見た程度でメンタルやられるほど弱くはない)
○その他
仮に来年ダメだったら僕は東大は諦める予定だが、もしそうなった時に、悔いがが残るか残らないか、それはとても大事。(もちろん合格目指して頑張る)
基本的に恥ずかし過ぎて自分のブログは見返したくないのだけど、この記事は辛くなったら読みに戻ろうと思っている。