僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

勉強記録18 授業2日目

○4/16の勉強

数学→テキスト 予復習 75分

英語→     〃  10分

→その後自習室にて卒倒。


授業2日目。まだ予習の仕方、復習のやり方(いつ、どうやって、どのくらい)、ノートの取り方など、全て手探り状態。


現代文担当の平井隆洋先生「僕はこの高卒生クラスが大好きだ。君たちは高校生の間、一生懸命勉強して、それで第一志望の受験には惜しくも落ちてしまった。東大を目指す君たちなら他の大学に十分進学できただろう。でも、そこで妥協することなく、19歳の1年間を勉強に充て、心身ともに犠牲にしてまで、高みを目指そうとする、とても『魅力溢れる』人間だ。どんな時でも、この気持ちを忘れずに1年間頑張って欲しい。」とおっしゃった。感動。(後日、平井先生は東大現役合格だったことが判明wwwww)

もちろん頑張ろうという気持ちはあるが、正直なところ、2日目にしてかなり辛い。まず朝から晩まで集中して授業を聴いてるだけでかなりヘトヘトである。その上予習復習が大量にあるので体力が持ちそうにない。(しかしこれは慣れの問題もあると思う)

それ以上に精神的にプレッシャーが大きい。次の模試では東大目指すなら9割〜満点取れとか(ベネッセだからな)、A判定冊子掲載者でもいくらでも落ちるとか、そんなことは言われなくても頭では分かっている。

 

僕は東大目指す中では底辺級に成績が悪いし(少なくとも高卒生の中では下位20%より下な気がする)、今の成績じゃとても東大なんか受からないと思う。それはもちろん今からの頑張り次第なのだけど。さあ、ぼくは果たして本当に1年間勉強出来るのでしょうか。