僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

第2回駿台全国模試 返却

浪人あるある:模試の結果、現役と比べれられないぐらい(手が震えるぐらい)緊張する。

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英数はまあ満足できるレベルではないが、とりあえずまずまずだった。

国語はもう少し頑張らないといけないと思った。運に頼らない読解の正攻法と、古典系の暗記事項を固める。

社会は問題傾向が違うのでどうでもいい。それ以外は特に言うことない。

 

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ちなみに判定がこんな感じ。全然褒められる成績ではないが、まあそれでも5月の早慶Eなどの頃(第1回駿台全国模試 返却 - 僕の人生D判定)よりは、成績はだいぶ上がったと言える。

 

しかしこれを見ると、意外と東北大しかも後期でB判定であるから、やはり東大(や京大や一橋)は並外れて受験層のレベルが高いのだと思った。(あと早慶は馬鹿にしていたが殆どの国立よりは難しいのだとも思った)

 

あと(これ重要)、ドッキング判定を見る限り、マークが悪すぎて話にならない(記述ができて選択問題ができないパターン。おかしい)ので、どうにかする。マークが出来ないんじゃYABAI事態が発生する。

 

 

少しずつだが、成績は上がっているので、来年受からないかもしれないが、ここまできて諦めるのも悔しいし、志望校下げたりするのは自分に対する言い訳のような気がするから、あまりもう深く考えずにフルコミットを注ぎたい。というかそれしか僕にできることはない。