僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

横濱という街

今日は健全なブログを書かせていただく。(は?)

 

土曜日曜と最後の模試、東大実戦模試であった。

土曜は国数、日曜は社英であったのだが、この前も登場した僕の高校の友人(勉強記録77 東大オープン その他 - 僕の人生D判定)が模試の会場が横浜になったということで、2日目の終了後、また会うことになった。マジでいい奴だと思ったw

 

まず、横浜の髙島屋に行って売り場を散策した。友だちが万年筆に凝ってるらしいので売り場を眺めたけど、高いのだと10万円ぐらいした。現在僕が所有してる万年筆は400wwwwさすがに10万円は手が出ないけれど、大学入ったら私物を新調したいと考える。

 

そのあとは相鉄の改札の方へ歩いて行ったけど、この辺りは駿台と反対方向で僕も来たことがなかったので結構面白かった。

さらに折角横浜に来たのだから(彼は新宿の隣にお住まいである。こんな田舎に来るのは初めてらしい)、海を観ようということになり、横浜駅西口桜木町みなとみらいと歩いた。

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合計で
3kmぐらいはあって非常に足が重かったのだが、ちょうど夕暮れと重なった景色は、この街の今日という日に終わりを告げているようで非常に幻想的だった。

ランドマークタワーも、赤れんが倉庫も、向こうの埠頭も、全てをも含みこんだ夕焼けの中で、道ゆく誰もが、この、幸せな日曜日の中で確かに生きているような気がした。

 

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さらに海に沿ってみなとみらい大さん橋と歩いたがさすがに疲れたので、そこからシーバスに乗って山下公園まで向かった。

 

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そのあとは中華街を散策した。さっきまでの限りある夕暮れの静かな時間と対照的に、活気溢れる現実の街に戻ったような感覚だった。食べ放題のキャッチに半ば騙されて入った中華料理店で二人で夕飯を食べた。

 

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今日思ったこと:早く大学生なりたい。明日から本気出す