僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

勉強記録118/早稲田教育

○7日 4時間ちょっと

演習→早稲田教育2020 英90m 国90m 地60m

   そのあと自己採点と一人反省会

英語→ターゲット1900 20m

 

去年の失敗のひとつとして、受験情報に疎かったことが挙げられる。もう少し私立大学の学部選びや問題傾向や難易度というものに詳しくなっておくべきだった。そういうわけで今年は夏のうちに受ける可能性のある大学は全部問題を解いておくことにしておいた。今回は早稲田の中でも易しい教育学部(2020)を解いたので…

英語 35/50

国語 27.9/50

地理 34/50

合計 96.9/150(教育学科合格最低点94.623、雑魚かよ)

基本的なことをちゃんと勉強すれば取れる印象。国語が結構難しかったのだが、2ヶ月解いてないハンデもあるし(←こういう受験生が一番危ない)少なくとも半分は取れそうだし、英社でしっかり得点すればなんとかなりそう。

自己採点だし、1年分しか解いてないから、なんとも言えないけど。

 

それにしても、最近の私立、こと早慶は本当に難しいと思う。(地方旧帝大より難しいってのも納得がいく) 定員の厳格化とか、入試改革とか以前に、問題のレベルを上げないと差がつかないのだと思う。

まあ、他の学部や慶応の方も見てみたけど、やっぱ英語で得点するのが堅実かな。あとは数学は計算ゲー、社会は知識ゲー。来週は慶応商でも解いてみようかと思う。