僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

勉強記録124/途中経過

◯慶応入試の反省

13日→経済学部

英語はまあまあ手応えあったが解答速報見たら結構マーク部分でミスったので結局6割な気がする。ただ英作文は結構自信ある。160ワードぐらいは書いたんだが…

数学は今までで一番できた。いつもできないマークの後半や積分も解けたので良い(計算ミスさえなければという感じではあるが)。ただ小論文は意味不明。

14日→商学部

英語は普通に死亡。最初20分ぐらい頭が真っ白になって全然出来なかった。結局後半の文法や語彙問題からやった。長文は全然点数きてない気がする。合計で5割ぐらいか。

地理は余裕とか思ってたらOPECの原加盟国とか(ベネズエラかよ…)、EUの共通農業政策とか聞かれて普通に難しかった。筆記がダメな気がする。8割は切った気が。

数学は難化したとか言うが、個人的には7割弱は取れたと思う。

 

反省点としては、英語は頭真っ白に備えて、出来るだけ簡単な所からやるべき、得意科目だからと言って舐めてると痛い、数学は2日とも、丁寧に計算して点数取れたので良い。

おそらく商学部は落ちたが、経済は…いけたか?という感じ。補欠ぐらいには入って欲しいんだが。

 

とりあえずまだ早稲田と一橋が残ってる。ここでクヨクヨしたりしている去年の誰かのようでは駄目だ。

◯早稲田の対策

まず古漢を共通テストから1秒もやってないのがやばい。単語帳は呼応の副詞や和歌の修辞や文学史のページを含めて見る。

あとは特別な対策は要らないけれど、過去問をやる。もう1週間もないけれど、昨日今日の反省も含めて解く。

 

◯一橋の対策

全教科、今までやった過去問の赤字を見直す。←これ重要

数学が結構心配。3割しか取れなかったらどうしよう。

リスニングは毎日やる。英作文は結構自信がついてきたがそれに相対してリスニング力が低下した(ような気がする)。

 

神様仏様採点官様どうかこの哀れな2浪をどこか大学に入れてやってください。