僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

共テまであと2ヶ月になって

早くも11月も下旬である。浪人生にとっての魔の10月も息も絶え絶えになりながらも乗り切れたと信じたい。今一度やることの振り返り、計画。

 

英語

相変わらず英弱だったが、さすがに(模試の結果とか見て)火がついた。英語は技能教科であり、慣れが必要だ。そう言うわけで駿台のリスニングドリルを毎日やり、旺文社の全レベル問題集英語長文5(私大最難関編)を2日に一題のペースで解き、単語帳暗記は快速運転し(は?)、予備校のその他テキストも音読しまくった結果、昨日は上智の問題で8割、今日は立命館の問題で満点降臨した。僕は本気を出せばすごい人間だってことを声高に言いたい。やはり、毎日やることが大事なのだろう。この調子で頑張りたい。間違ってもここで油断して三浪することだけはあってはならない

数学

今のところ予備校のテキスト(1週間に10題ぐらい扱ってる)しかやってないが、あれは全部過去の入試問題である故、演習はかなりやっているはず。本格的な過去問演習は後期の授業が終わってからで良いと思っている。慶応商学部の数学ダメすぎるんですが誰か助けてください

国語

数学と同様、授業で十分演習が確保されてるので、とりあえずはこの調子で。

地理

テキストの復習と論述。今年は私立で地理を使おうかなと思っているので知識も詰め込み中である。タンザニアの首都はダルエスサラームとか、エルブールズ山脈は新規造山帯とか…

世界史と理科(共テのみ)

本気出す。やればできる。

 

まとめると英語で確実に高得点、数学は演習、国語は確実に、理社は覚えることしっかり。

今年は去年の反省も踏まえて、体調管理には気をつけここまで健康で来られた。また、上手く息抜きをすることで、変に自分を追い詰めないようにしてきた。

この前の全国模試は結果が良くなかったけど、手応えとして確実に去年より成長してるし、具体的な対策もしているのだから、なんとかなると信じたい。

10月に志望を東大から一橋に切り替えたことで若干だが、気持ちに余裕ができたのも良かったかなと思ってる。(←一橋には受かるような言い方で草)

とりあえず、予備校の授業もあと3週間なのでまずはそれをこなす!!