僕の人生D判定

浪人時代2年間のブログ

勉強記録121/慶應商/冬期講習A期間

さて早くも12日。

最近は世間もいよいよ受験モードになってきましたね。あーでも自習室でスヤスヤしている現役生の皆さん、今年の合格は諦めましょう!!

 

12月のまだ若干時間がある時期に慶應商の過去問。2022をやった。

地理→激易。まあ普通に行けば8割はいけるだろう。とりあえず地理の復習は概ね終わったので、あとはセンターなどで知識補填、演習を積むのがいい希ガス

数学→2022は難半分切って自殺コース。2021は激易で7割は超えた。そして僕は気づいてしまった;2022難、21易、20難、19易…ということは…

英語→量が多い。時間測ってやったら6割ぐらいにしかならなかった。もう少しスラスラ読めるようになりたい。だが本番までに7割いける自信はある。

この時期はまだ若干の時間的余裕があるので(おそらく共通テスト以降は多忙を極める)、私立の他の過去問にも触れておきたい。

 

冬期講習A期間は、イワッシーの一橋大国語。

色々為になった。とは言いつつ、まあぶっちゃけ国語はなんとかなるという自信はある。東大の国語も一橋の国語も問うてることは全く同じな訳だし、福沢諭吉やらが啓蒙思想論を展開するクソサブ近代文語文も、漢文の句法と古典文法はすでに頭に入ってる訳だし、自信はある。

 

そういえばやっと共通テストの受験票が送られてきた。会場は東京工業大学大岡山キャンパスだった。よく分からないが楽しみである。あとは早く一橋オープンの結果が欲しい。